STOCK LIST
     
         RUSTY Surfboards 2008-09
STATE OF THE UNION 2008

私にとって人の意見は常に進化への鍵です。偉大なサーファーの意見、うまいサーファーの意見、初心者サーファーの意見でさえそうです。目を開き、耳を澄ませ、先入観を持たず、人の意見を受け入れる素直な心でいれば、サーフボードの進化に限界はありません。みんなの意見、反響こそ我々をさらに上達させ、情熱を持ち続けさせてくれるのです。何十年にも渡りサーフボードを作ってきた私は、多くの偉大なシェーパーたちの多数の素晴らしい技術革新を目の当たりにしてきました。これらのデザインは日の目を見ることのなかったボードの元となり、我々の使う素材や製作過程の進化を手助けしてきました。

素材の進化だけでも考えてみて下さい:レッドウッドからバルサ、ウレタン/ポリエステル、EPS/エポキシー、コンポジット等々。サーフボードの製造について一つだけ確実なことがあります:それはライダーの限界を試す新しい技術は常に存在するという事です。これらの素材のうち、どれが他と比べて力が劣るなどということはありません。ボードをシェープするための道具についても同じことが言えます。

Evolving materials and tools. 進化する素材と道具

現代のサーファーには、いつの時代にも増して選択肢が多くあります。2008年度のRustyサーフボードライナップでは、各シリーズのモデルコンセプトを簡素化し、よりきちんとした、分かりやすいグループに分類するようにしました。求められるボードの希望にできる限り副い、その人に合ったボードを提供するのが目的です。

私は、カスタムサーフボードへの取り組みにはずっと力を入れ続けてきました。欲しいものが我々の2008年度サーフボードライナップにない時は、お望みの寸法、形のものをお作りします。

そして、私は今も これからもシェープし続けます。

Shape & Design Rusty・Preisendorfer

      SHAPER OF THE YEAR 2008
「一流シェーパーとはサーフボードを生み出す創造性こそが要である一方 サーフィンが大好きな多くの人々を満足させるためのサーフボードを製造するにあたり複雑な流体力学から基礎的な経済学の確固たる知識が不可欠です。それをかなえる人物こそがRustyそのものです。ビジネス経験の豊富なアーティストであり、地に足をつけた職人でありながら、とてつもないテストを可能にし、成功の土台をもち、サーフボードをこよなく愛するシンプルなサーファーです。彼こそがこの爆発的な進化を支えるまさに名付け親のような人物です。」
                                                                                            ネイサン・マイヤーズ、サーフィング・マガジン

                                                                                                     Nathan Myers, Surfing Magazine


                         EPS(expanded Polystyrene Foam)
2005125日、もしくは後にBlack Mondayと呼ばれた日は、過去何十年間もそこかしこで見られてきた技術革新を一気に前面に押し上げた出来事があった日となりました。危機は機会となりました。モールドコンポジットボードが、すでに人気を集めつつあった当時、ただ軽いだけではないボードを作るにはまたとない機会でした。強く、カスタムオーダーが可能で、しかも柔軟性にも富むサーフボード。グレッグ・ロア、ジョン・パートン、ペドロ・ヴァスケズ、グレッグ・マンゴウ、そして20年以上もこの構造について取り組んできたプラネット・スウェイロックスらの一握りの人たちに支えられ、私は迷うことなく飛び込み、一度も後ろを振り返ったことはありません。我々のチームライダーやカスタマーからの意見は上々で、うわさが広まるにつれて需要も伸びてきました。EPSフォームがカスタムシェープでき、パラボリックやペリメーター・ストリンガー(周囲全体がストリンガー)など、これらのシェープに取り入れることができることは胸躍る出来事です。サーフボード史上初めて、可能性には限界がなくなり、さらに重要なことにはサーファーたちもそれに気が付いています。

サーフボード専用のEPSフォームとエポキシーレジンは急速に進化を遂げています。EPS/エポキシーはポリウレタン/ポリエステル構造と比較してより環境にやさしい選択肢です。実際伝統的なPU/PEサーフボードの主要の構成材は遠くない将来には使用規制され、禁止される見通しです。

その他にもEPS/エポキシー製造の有効性を裏付けるものには、オーストラリアなど、国外でも多くの競合サーフボード製造業者がこの技術に取り組み始めていることです。アメリカ以外でサーフボード製造に関わるものにとってフォーム製造は禁止されておらず、変換せざるを得ない急を要する事情もなかったにもかかわらず、現在、その性能のみに基づいて、彼らもまた、新たな素材を追及する流れに加わっています。
革命が起こりつつあります。
We got a R.evolution goin’ on

強くて、軽くて、カスタムオーダーが可能!これがRUSTY EPS/EPXY テクノロジー!


EPS(EXPANDED POLYSTYRENE)は現在世界中のシェーパーやボードデザイナー達が注目するフォームです。使われている技術そのものは新しくありませんが、未来へのドアは大きく開かれました。我々の希望するスペックにあわせて開発された発泡ポリスチレンコア(EPS)とともにサーフボード製作者のために特別にデザインされたエポキシーレジンによって、我々はカスタム仕様で皆様により軽い、強度の高いボードをご提供できるようになりました。私たちはフォーム業者と樹脂業者、そしてラミネート工場と協力してすばらしいものを完成!


RUSTY PARABOLIC BLANKS
いよいよRUSTY Surfboadsから世界的に話題のパラボリックブランクスが登場しました。パラボリックのパフォーマンスは今更言うまでもありませんが RUSTYはさらに一歩先を進んでいます。
RUSTYパラボリックブランクスはブランクスメーカーとタイアップして作られるのでサーフボード製造工程は勿論の事、性能面においても妥協を許すことなく、すべての事を考慮、研究開発されました。


AVISO boards
AVISOボードのモデルは以前からある 5.9 ROCKET FISH 6.0 6.1 PROJECT 6.2 PROJECT ROUND PIN 6.6 T2 7.0 MOBY FISH 9.0 PERFORMANCE LONGBOARDに加え、新しく 5.10 6.0 6.2 6.4 KOMPRESSOR 5.11 AIRKERR 6.2 PROJECT JOB MODEL 8.6 MINITANKER の6モデルが追加されました。ツイルプロ(艶消し仕上げ)をベースにツイルグロス(艶あり仕上げ)があります。また カラーはティントカラー4色 ソリッドカラー10色、そして日本限定コンビネーション カラー4色が加わりました。カラーオーダーも可能なので好きなモデルを好きなカラーでオーダーすることもできます。

TUFLITE boards
TUFLITEの製造工程や性能などを今さら言う必要のないくらい世界中のサーフボードのスタンダードになりました。2008はPIRANHA QUADを6サイズ 3カラーで発売です。また、昨年末 発売されたTL2 KERR Modelはここにきて世界的に爆発的な反響で性能面はもちろんの事、強度、重さなどすべてにおいて群を抜いています。そして 引続き PIRANHA,PROJECT、T2、DESERT ISLANDの 合計6モデル 19カラー 26サイズの中からあなたにピッタリのボードが見つかるはずです。

"Guranteed within 100 days"
RUSTY Surfbaords USA本社の製造上での流通ラインが大幅に改善され、オーダーしてからお客様のお手元に届くまでオフシーズン(1月〜3月)の早いもので3ヶ月、シーズン中では4ヶ月 長い時には6ヶ月かかることもまれにありました。特にEPSボードは工程上 手間と時間もかかっていました。昨年末 ラミネート工場を本社屋内に設置 大幅に製造期間を短縮する事に成功、しかも品質に関しては他のラミネート工場より優れています。というわけで"Guranteed within 100 days" 簡単に言いますとサーフボードの納期がオーダーしてから100日以内に完成させるという事です。世界中に溢れかえる東南アジア製の名も知らない、サーフィンの事もわからない人たちによって作らてたサーフボードと違い サーフィンをこよなく愛し、サーフィンをするサーファー達が 命をかけて創られたMade in USAにこだわった本物のRUSTYサーフボードを是非 このチャンスに手に入れて下さい。

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