STOCK LIST
     
RUSTY Parabolic Surfboards
Tuesday - Dec 20, 2007

いよいよRUSTY Surfboadsから世界的に話題のパラボリックブランクスが登場します。パラボリックのパフォーマンスは今更言うまでもありません。RUSTYはさらに一歩先を進んでいます。
RUSTYパラボリックブランクスはブランクスメーカーとタイアップして作られるのでサーフボード製造工程のすべての事を考え研究開発されている。

まずバラボリックブランクスとは、サーフボードのセンターにある1本のストリンガーを、左右のレールのやや内側に2本に分けてフォームに張り合わせてある構造になっています。センター部分の一番サーフボードの厚みのある部分は厚みがある為、ストリンガーの厚さや太さがボードの重量に影響してきました。このストリンガーが薄く細ければボードは軽く軽量なものに仕上がるのですがそれでは折れやすいボードになってしまいます。ストリンガーを2本に分け、レールの薄い部分に配分された為、ストリンガーはもともと1枚のものが2枚なった程度で、もとの大きさのストリンガーが2枚になったのではなく、さほどサーフボードが重たくなることもありません。
そして一番大事なことはサーフボードの性能です。サーフボードの製造において“しなり”は最も大切な部分です。このパラボリックはその“しなり”をセンター1本の
ストリンガーのボードよりもはるかにしなるボードが完成しました。ここまではどのメーカーでも開発してきています。RUSTYは一歩先に進んでしなるボードほどねじれが大きく前後にしなると同時に左右にもねじれを起こしているという状況になり、せっかくボトムを流れる水流をコンケーブが捕らえきれない為、ねじれない構造のボードの方がスピードを維持し加速するという事に着目 ノーズとテール部分に縦方向にストリンガーを入れることによりねじれをなくしました。結果 パラボリックボードの弱点であるノーズとテールの強度もまし、ボードのねじれも抑えた 加速性の優れたボードに仕上げました。もう一つの長所はセンターにストリンガーがあるためハンドシェープ工程においてもDSDシェーピングマシンによるシェープにおいてもより正確にサーフボード作り上げられるという事です。
パラボリックEPS 日本初入荷ボードはの最新鋭 REDLINE PARABOLIC Modelです。
欠点をしいて言うならば重さがほんの少し重くなる事です。RUSTYでは今のところEPSフォームでしかできないので軽さや強度は十分クリアしています。現在はREDLINEとINJECTORしか製造できません。クイバービルダーシリーズなどの(PIRANHAなど)幅広ボードのパラボリックは現在 研究開発中で商品化するかどうかはRUSTY社としていつもの事ながら、サンプルボードを作り ライダーたちが使用し、完璧なものが完成されるまで時間が掛かるとい言うことをご理解ください。
REDLINEなどはQuad Fin仕様にする事もできます。

RUSTY EPS Parabolicフォームとプライス
EPSとは、発砲させたビーズ状のフォームで、エポキシ樹脂でグラスコーティングされています。フォーム自体が軽く、ボードの仕上がり重量を簡単に軽くできます。エポキシ樹脂を使用しますので強度もPUボードよりもはるかに強いのです。
長所はボードが軽くなり、取り回しが楽になり軽やかにサーフできます。
短所はエポキシ樹脂の性質上 黄変が見られます。現在はかなり改良されたエポキシ樹脂使用していますので改良されました。また 高温のところなどには放置してはいけません(車内など)フォーム自体が縮む性質を持っています。水も吸い込みやすいので、もしクラッシュしたらすぐに海から上がる必要があります。軽量の為、ブレイクが速い波やボトムに直ぐに降りなければならない掘れ上がる波、オフショアが強いコンデションには、テイクオフが遅くなる弱点があります。言い方を変えれば風の無いコンデションや波のブレイク速度が遅い時などの方が、テイクオフが早く軽やかに動き、真価を発揮します。コンペテーターの方には必需品です。価格はフォームの価格、エポキシ樹脂の価格、製造工程などが増えるので価格も上がりますが 忘れないでください。ボードの性能が上がり 強度も増し、ボードの寿命も長くなる事などを考えれば決して高くないと思いますよ!

EPSボードのラミネートは豊な経験と技術を要します。

RUSTY Surfboards General Manager
Eric Grassmann

(C)2001-2008 RUSTY JAPAN.All Rights Reserved.