RUSTY STOCK LIST
 
     
     

SC−SERIESはFRANCE SALOMON社とRUSTY USA本社が共同開発したS-COREボードシリーズで3モデル7サイズの中からお選びいただけます。
ボードを削るのはシェーパーの専門であり、最新のテクノロジーによる新素材開発はサロモン社の得意とするところです。世界有数のシェーパーとサロモン社がお互い協力し合いS-COREプロジェクトを立ち上げました。S-COREとはハンドシェープで仕上げられたボードであり、最新のテクノロジーによってプリシェープされた全く新しいブランクスです。S-COREブランクスを使用しエポキシ樹脂でコーティングすることにより、とにかく軽く、加速も反応も早く、ボトムターン時のボードのフレックスから元に戻ろうとする力が強くトップへ上がるスピードが違います。ボードが軽いのでトップでの返しも速く、空洞なので浮力がありテイクオフも格段に速くなります。3本のストリンガーとカーボンにより剛性がアップ。しかも、ライディング中のねじれやしなりに対して元に戻ろうとする力がとても強いので常にニュートラルなポジションが得られます。S-COREボードは通常のボードとは構造上 性質が違うのでサイズを変更して開発されています。普段使っているボードよりサイズを少し小さくしてご使用ください。
PIRANHA
PROJECT T2

このブランクスは従来のブランクスと比べて、約30%軽量で耐久性に優れレスポンスの高いものだと言えます。
このブランクスの特長は、内部に太い3本のストリンガーが入っていて、それ以外の部分を空洞にする事によって軽量で強いサーフボードを実現させる事に成功しました。
S-COREが他のモールドボードと大きく異なる部分は、完成したS-COREの超軽量ブランクスに、シェイパーが手を加えて微妙なエッジの立て方などを調整した後で仕上げが出来るという事です。
ボードサイズなどは既製サイズになりますが、11本シェイパーが手を加えて完成させたハンドシェイプのボードと言えるのではないでしょうか。
排気弁
:S-COREの内部は空洞なので温度差により空気の膨張などがあり、それを逃がすために排気弁が付いています。これはサーフィンが終わると必ず開けて、またサーフィンに行く時には必ず締める必要があります。
高温になる車内などで排気弁を閉めたまま放置すると、サーフボードが変形をしてしまう可能性がありますので気を付けて下さい。
リペア:必ずエポキシ系の補修剤で修理をして下さい。リペアの基本的な手順は通常のボードと同じです。

S-COREの構造

1、内部のコア材として、3本の太いトリプルストリンガー(ポリプロピレン)があります。
2
、コア材のトリプルストリンガーを、ボトムはカーボンでデッキはグラスファイバーで覆い強度を高めます
3
、その上にハイドロフォビック ダンペニング フォーム(発泡スチロール)を重ねて、シェイプが出来るようにします
4、表面はファイバーグラスで覆い、エポキシ系の樹脂を使って仕上げます。
5、その後 このブランクスが各シェーパーの元に届けられ 通常のサーフボードを作るように作られます。完璧なボードが完成するまでに通常の3倍の手間と2倍の時間が必要になってきます。

S-COREボードの取扱注意事項
炎天下の屋外や車内に放置しますと熱による剥離が生じるおそれがあります。
小さなダメージから水分が入り剥離する事もございます。早めの修理を!
修理はご購入店にお持ちになるか、個人で行う場合エポキシ樹脂をお使い下さい。
バルブはコインなどで開け閉めして下さい。絞めすぎにご注意下さい。
炎天下の屋外や車内に長時間放置するときはバルブははずしておいて下さい。
(C)2001-2008 RUSTY JAPAN.All Rights Reserved.